そのほかの作品

 

 

2017年8月にギャラリー芙蓉で開催された山の風景画展に展示した、<br> 「高尾の無線塔」「三ツ峠残雪」をお見せします。<br> 2015年9月18日から23日までギャラリーロア展示の
「記録された記憶」「三浦海岸」をお見せします

ここにいきなりはどうかと思いましたが、
すばらしい芸術作品を友人から送っていただきました。
ぜひ皆さんにと思いご披露します。クリックしてみてください。
2008年がよい年でありますように。

LOVE2008

 

 

さて、ずいぶん古い絵もありますので鑑賞にたえられるかどうか。
お暇なときにご覧下さい。 

(作品名をクリックしてください)




高尾無線塔
記録された記憶
三浦海岸
三ツ峠残雪
彫像
初春
おもちゃ箱
井の頭公園
ギター
タイの像
コーヒーミル
雨上がる
秋の彩り
淺川秋色
西瓜
  
川原
習作
ざくろ
渓谷
野菜達
ロシアの少女
白い帽子
青いビン

くちなしの咲く頃
アジサイ列車
アジサイ
甲斐路の春
ハートのエースが出てこない
05浅春
裸婦
秋深し
春の旋律
蝶たち
裸婦

ミモザ
婦人像
マンドリン
白い帽子
冬日
枯れた花
春の旋律
人形の情景

秋日
パリへ行こう
春愁
静物と無生物のあいだ"
西日の廃屋
春よ来い
お風呂のあとは
花の首飾り
早春
夜の内緒話
午後のアトリエ
木曽の五月
台所風景
緑の中で
団地の春
いちじく
彫像の見える風景
静物
ハードウェア
熱中症
秋日
何のお話し
「相馬の空」
東京タワーの50年

上海風景
ライブ
上海スケッチ
上海スケッチ
上海スケッチ
上海スケッチ
上海スケッチ
上海スケッチ
上海スケッチ
上海スケッチ
上海スケッチ
上海スケッチ
文明の記憶
文明の嘔吐
騎士団の砦
ミネルバ
唇寒の街
裸婦

2006年4月6日に友人の展覧会タブリエ展に誘われました。
NHK文化センターでの生徒だそうです。ギャラリー向日葵でした。
紹介するページがないのでここに載せておきます。
青山の教室ですがずいぶんレベルが高いと感心しました。
ギャラリーは銀座ですが1日6万円だそうで、これにもびっくり。

新制作展入選作
金子先生

作品

作品
友人の作品
作品
作品

更新 2015.09.03
友人が所有する佐藤泰生氏(新制作協会)の小品を見せていただきました。
かつてギャラリーにいた時に描いてもらったのだそうです。
水彩で、本人はあまりありがたがっていない風でしたが、
その当時、佐藤氏が描いた「鏡の国のアリス」の挿絵と少女の雰囲気が同じで、
所有する文庫本には本人のサインまで貰ってありましたから、
「これは対にしておけばお宝ですよ」と申し上げました。
おかげで鏡の国のアリスを読む機会を得ました。あんな小説だったんですね。


佐藤画伯の小品
  「・・アリス(深町真理子訳)」の挿絵  


先日神戸に行ったついでに小磯良平を見てきました。
小磯良平記念美術館と兵庫県立美術館です。
当初は記念館の方だけと思っていたのですが、
県立美術館に行く、という人がいたので同行しました。  
ただし両方あわせて一本という感じなのですね。
代表作が両方にまたがっているのです。
しかも常設されていない代表作もあり、ちょっとがっかりしましたが、
「郷土が生んだ偉大な画家」として扱われていることには改めて感じ入りました。

小磯良平記念美術館の中の再現アトリエ
  兵庫県立美術館全景
更新 06.06.15


東京藝術大学大学美術館で「日曜美術館30周年展」を見てきました。
テレビで放映された中の作品が展示されていたほか、
放映の画像、そして語られたエピソードなど多様な企画で楽しめました。
その中で藤山愛一郎が安井曾太郎について語っていましたが
自画像を頼んだら、1ヶ月にわたり毎日二時間、スケッチに通われたそうです。
どこをどう見つめるのか聞いてみたい気もしますが
「馬鹿なことを聞くな」と一喝されそうです。
そういう深い観察、洞察で初めて見えてくるものがあるのですね。

東京芸大大学美術館 
そばのgeidai plaza 
美術館までの地図 


小菅暢子展
年に一度、絵の御指導をお願いしている、小菅先生の個展がありました。
国分寺の画廊で06年11月に行われました。
鉄道好きで知られますが、花の絵が主体でした。 
それでもその鉄道の絵を買われたおばあさんがいたというのですからびっくり。
写真のほうはいつものことながらうまく撮れませんでした。
個展も最後とのことでしたが、いつまでもお元気で。
作品
作品
作品
作品
会場風景
会場風景

国立新美術館
国立新美術館が完成しました。
早速、オープン記念の20世紀の美術展を見てきました。
地下鉄の六本木駅や乃木坂駅からそう遠くないところにあります。
近くにはミッドタウンという、防衛庁跡地にできた高層ビルがあり
サントリー美術館やヒルズ美術館もあるので
新しい名所になるかもしれません。
美術館は黒川紀章の設計でガラスの局面を利用した大変明るい建物です。
広くて見終わるのに往生しました。
有力な公募展も上野から移るそうです。
上野の森を通って行く美術展も捨てがたいものがありますけれど。

国立新美術館 


更新 15.09.03


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